アメリカNO.1のフィットネスクラブ「エニタイムフィットネス 五反田店」

アメリカNO.1のフィットネスクラブ「エニタイムフィットネス 五反田店」

https://rubese.net/gurucomi/?id=2522057

24時間OK!誰でも利用しやすい

JR五反田駅周辺には様々なタイプのフィットネスクラブがあります。
オフィス街として知られる五反田のフィットネスクラブは会社員の会員が多いです。
会社員だと平日はフィットネスクラブに通う時間も限られているので、空いた時間に気軽に利用できるタイプのフィットネスクラブが人気を集めています。
五反田駅から徒歩8分の場所にあるエニタイムフィットネス 五反田店は、五反田にあるフィットネスクラブの中では珍しいタイプの店です。
エニタイムフィットネスはアメリカ生まれのフィットネスクラブで、アメリカのミネアポリスから始まっています。
誰でも気軽にトレーニングできるフィットネスクラブは瞬く間にアメリカ中に拡大し、ついに日本にも店舗が誕生します。
第一号店が東京の調布駅近くにオープンすると多くの会員を集めることに成功します。
現在は日本国内で350店舗を突破し、2020年の東京オリンピックに向けて500店舗の出店を計画中です。
エニタイムフィットネス 五反田店も五反田の地に誕生してから会社員をはじめ多くの人がトレーニングに訪れています。
特徴としては365日24時間いつでも利用できることで、会員になればいつでも好きな時に好きなだけトレーニングすることができます。

大きなメリットとしては、価格が良心的なことです。
フィットネスクラブの中には高額な会費が必要な店も多いですが、エニタイムフィットネス 五反田店は安全にトレーニングできる環境を低コストで提供しています。
最高の設備と店舗スタッフのサポートが付いているので、価格以上の価値を実感できます。

プール無し!スタジオ無し!マシンジム一択がポリシー

日本のフィットネスクラブは多くの店舗にプールやスタジオがあります。
エニタイムフィットネス 五反田店はプールもなくスタジオもなくマシンジムだけです。
プールよりもスタジオよりもマシンジムが最も効果的だという理由から、エニタイムフィットネスではマシンジム一択になっています。
体のコンディションを効果的に管理して調整するためには、マシンジムでのトレーニングが最も効果的で安全です。
料金が安いと機械の性能も期待できないと考える人もいますが、エニタイムフィットネスの機械は世界中どこのクラブであってもハイクオリティでハイスペックです。
業界トップシェアを誇る2者のマシンを利用できるので、高級フィットネスクラブにも負けないトレーニングが可能です。
ヘルシーでナチュラルな内装なのでリラックスしてトレーニングができます。
エニタイムフィットネスのシャワールームは個室対応になっているので、使いやすく着替えも楽です。
エニタイムフィットネスの一番の自慢は働いているスタッフです。
スタッフはいつでも安心で安全、清潔な環境の中でワークアウトができるように気を配っています。
フィットネスクラブで重要なのがセキュリティですが、エニタイムフィットネスでは世界で認められた独自のセキュリティシステムを使っています。
このセキュリティシステムは、アメリカで自宅よりも安全だと高い評価を受けているものです。
専用のセキュリティキーで開錠するので、メンバー以外の入館は不可能です。
エニタイムフィットネスは場所によって照明が異なります。
照明と運動効果に関するデータをベースにして運動効果の向上もサポートしています。

会員になれば世界中の店舗が利用できる

エニタイムフィットネス 五反田店の会員になれば、世界中の店舗を利用することができます。
昔と違って海外に出かけることが珍しくなくなり、仕事で海外へ行く人も多くなっています。
出張で海外に出かけたときにエニタイムフィットネスの店舗があれば、すぐにでもトレーニングができます。
どこにいてもプライベートジムのように利用できるのがエニタイムフィットネスのメリットです。
フィットネスクラブへのアクセスはエニタイム専用のカードキーを使います。
このキーがあれば、世界中どこのエニタイムフィットネスでも追加料金なしで利用することができます。
独自のシステムで入館履歴を管理し、緊急呼出ボタンがあるので安心です。
約20台前後の防犯カメラが設置されているので、トラブル時の証拠が確実に残るようになっています。
エニタイムフィットネスは24時間利用できるので、残業で遅くなってもトレーニングが可能です。
全店リーズナブルな月会費なので、無理なく続けることができます。
エニタイムフィットネス 五反田店に興味を持った場合は見学も可能です。
見学して入会したくなったら、当日に入会してそのまま施設を利用することもできます。
当月の月会費は日割りで計算されるので無駄がないです。
入会手続きをする場合は運転免許証や健康保険証、パスポートなど本人確認書類と金融機関のキャッシュカードが必要になります。
18歳以上なら親権者の同意があれば未成年でも入会が可能です。
親権者がメンバーである高校生の場合は、高校生無料パスを利用することができます。
エニタイムフィットネスでは自分の心と体に向き合いたいと考えている高校生を応援しています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする